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予防歯科とは?

病気に限らず、歯も最もいい状態は虫歯や歯肉炎・歯周病などお口のトラブルが発生する前に防いでしまうことです。 20代後半から目立ってくるのが、歯と歯の間にできる虫歯です。

強い力で歯磨きをすると、歯茎が下がって、エナメル質で守られていない象牙質が露出してしまい、エナメル質よりもお口の中の細菌(ミュータンス菌)の出す酸に弱く虫歯になりやすいです。

お口の中の細菌が食べ物に含まれている糖分をエサに代謝を行い、酸を出し歯の表面を溶かして虫歯を発生させる大きな役割をミュータンス菌が持っています。

ミュータンス菌は感染症で、ほとんどの日本人は感染しています。
ミュータンス菌は歯に強力に付着する性質があり、付着性のない細菌までミュータンス菌に便乗して付着していきます。そして、細菌同士でグループを作り固まりバイオフィルムを形成します(イメージはビニールハウス内で成長している感じ)。

この、バイオフィルムは困った事に歯磨きや薬剤などでは取り去る事が困難で、仮に取れても残っているバイオフィルムからまたお口の中に広がっていき虫歯の進行を早めます。バイオフィルムは虫歯だけではなく、歯や舌に付いた汚れから歯肉炎・歯周病になってしまう原因も作ります。

定期的にPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)で歯石やバイオフィルム(細菌の塊)を除去する方法を受けられるのをお勧めします。

また、PMTCを受けてツルツルになった歯に、毎日しっかりと歯磨きをして、お口の中に付いてしまった汚れを綺麗にする事で虫歯や歯肉炎・歯周病は防ぐことができます。

欧では80歳で20本の歯を残している方が非常に多い中、日本人は毎日、歯磨きを欠かさずにしているのに、歯の残っている本数は80歳で平均5本です。

この違いは“磨いている”と“磨けている”の大きな違いにあります。一度、歯医者さんで正しい歯の磨き方の指導を受けましょう。


PMTC

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